夫の習性なのかよくわからないけど、「これやらないで」「こういう風にやって」という要求がすんなり通らないことがある(要求といっても、何か無茶な事だったりこちらのわがままとかじゃないですよ)。
今までにも色々とあったけど、最近地味にストレスだったのが【レシート問題】

うちは入籍以来ずっとわたしが家計簿をつけていて、食費も一ヶ月の予算が決まっているので【食費用財布】というものが存在する。
土日などは夫が買い物含めて食事の支度をしてくれているので(優しい)、当然その財布を持って買い物に行く。最近はその財布に現金は最小限しか入れず、基本的にはポイントを貯めるためにカードで払うので、買い物に出るついでにトイレットペーパーだの補給したい消耗品がある場合は一緒に買ってきてもらうのだけど、ここでちょっとした問題が。
わたしが自分で買い物をする際は、家計簿上【食費】【消耗品】は項目が分かれているのであとから家計簿をつける時に仕分けなくて済むように、【食費用財布の中のレシートは食費のみ】になるようにレシートは分けているのだけど、夫に任せた後これが混在している事が時々あって、それがねぇ…前述した通り、ちょっとしたストレスになるのね

それに加えて、夫のお小遣い帳のレシートも一応チェックしていて、これの中に【一時立て替え】した分とかが入っている事があって、それもわたしが判断すんのかい
というのがちょっとなんかどうにも嫌だったので常々「分けて」と言っていたのだけど、何故かそれが実行されないので、わたしはひらめいた
「言うだけでは出来ないのなら、出来る様なシステムを導入すればいい」んだと。
(システムというほどのことでは全然なくて、ただ4つくらい仕切りのついた小箱に、それぞれ何のレシートを入れるかを書いたラベルを貼っただけのものです)

早速夫に「こういう目的で、こういうやり方を導入しようと思う。その為に必要なのはこれとこれとこれですので買っておいで」と伝えた。
実はここもポイントで、こちらが用意しないで自分で選んで準備してもらうことで、「やらされている」とか「やらなくちゃいけない」という意識を持たせずに、積極的にこれに関わる意識が芽生えるのではないかと。
更に夫が日々使うものを置いているところに設置することで、「めんどくさい」という意識の軽減を狙った。
で、結果は…
狙い通り しかもすーんごい便利

実はこの考え方の源は、仔猫がどうしてもやって欲しくないところで粗相するので、ある日「じゃあもうここがトイレだと認識しているなら、ここにトイレ置いてみよう」って、阻止するのではなくむしろ受け入れてみたら大成功だった
というエピソードから生まれた発想だったりする

些細な事だからこそ「なんでやってくれないの?」とか「どうしてできないの?」って思ってしまいがちだし、小さいことだからこそ余計にそれがイライラしてしまう。
でももう【苦手なこと】なんだな。と基本は受け入れてしまって、もしかしてこうしたら出来るんじゃないかなぁ? と、【相手の性質に合わせて試行錯誤する】という考えにシフトチェンジした方が、多分うまくいくし変なストレスや不協和音を奏でずに済むんじゃないのかなぁ〜〜。と思います。

とはいえ、時々忘れるから「おいこらお前」ってなるんだけどね
まぁそんくらいならまだいいと思うことにしましょう。

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妻その49