パチンコ依存症からの回復 〜夫婦二人三脚闘病記〜

夫のパチンコ依存症が発覚。それに対応する妻の奮闘と対応、夫の心模様や回復への取り組みを、それぞれのカテゴリで綴る夫婦共同執筆ブログ。

妻その55 第二チェックポイント通過と「手放す」ということの意味

もんのすごい放置しておりましたが、皆様お元気でしょうか?

Twitterで関わってくださっている方々には知らせていますが、今年の3月に無事に家(中古マンションだけど)の購入に成功しました

振り返ると、昨年の夏頃に
「あれ?これ、もしかしたら値段によってはローン通るかも?」
ってくらいには夫名義の残債が減っていたのでチャレンジを開始したものの、探し始めた途端に夫が鬱になり一ヶ月の休職。さらには「ここがいい!!!」と思った物件が出てきたけどやや価格が高かった為決断できず見送り(ここに関しては仕方ないと諦めたけど、未だにちょっと心残りではある)。
思えば半年くらい、2週間に一回くらいのペースでどこかしらの物件を見ていた気がする。
結構大変といえば大変だったんだろうけど、その前の「山」の高さに比べればどうということはないw
そして今年に入って今の部屋を見つけたんだけど、ここが価格が安いのにフルリノベーションという不動産屋さんもビックリの超出物で、ほぼ即決だった。

この【家を買う】というのは【結婚式を挙げる】の後の第二チェックポイントに設定していて(少なくともわたしには)、これが達成できたことにものすごい充足感を感じているなうです。

この【人生のチェックポイント】2つを通過した今、もうこれといった悩みが思い当たらない。
はっきり言って、満たされているのです。

もちろん返済や将来の事を思えば、仕事についてや資格取得についてなど色々と考えないといけなかったり行動しないといけなかったりはするんだけど、今までと違って「どうにかしなければ」という追いかけられているような焦燥感や、怒りや悲しみが原動力ではないので、すごく前向きに頑張れる。

そして、自分に余裕が生まれたせいか、夫に対しての見方や考え方も変わった。

以前はやっぱりスリップが怖かったんだけど、今はもう正直言ってどうでもいいの。
最悪を防ぐ為の対策は油断せずに続けていかないといけないとは思うけど、夫が自分のお小遣いをどう使ってそれによりどうなろうが、わたしに水しぶきがかからなければ別にいいや。と思えるようになった。
夫は2年近くノンスリップで、真面目にミーティングにも通っているのだから、スリップして経済的にも心情的にも辛い思いをするのは本人なのだし。わたしからは「残念だったね」としか言えないだろうな。
まぁ実際に起こった時にどう思うかは分からないけど、今から考えることではないよね。

よく「手放す」とか「相手の問題」ってのは見聞きするけど、わたしにとっては今のこの状態がそれを指してるんじゃないかな?と思う。
家計を共にしている以上は相手側への希望や要望というものは絶対になくならないものだと思うのだけど、その動機に少しでも【怯え】【怒り・戒め】が含まれているうちは「相手の行動に囚われている」ということなんでしょうね。
今はもう強がりでも言い訳でもなんでもなく「100%自分のため」と言える。
わたしは、ようやく手にしたこの家も、この家での生活にも大変満足している

色々あきらめなくて良かった!

そんな訳でいよいよネタも枯れて来た訳ですが、思いついたことがあったらまたちょこちょこ書きます。

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妻その55

妻その54 ギャン妻として思うこと

気が付けばブログの更新を怠っている間に2019年になってしまっていた…
2018年のうちに振り返りができなかったので、これからそんなようなことをやります。

2017年の初夏にギャン妻デビューしたので今年の夏で3年生に進級するということだ。
振り返ると、最初の頃はとにかく知識を求めてあれこれ忙しかったなぁ。手探りで、初めて&突然訪れた状況を理解し立て直して行く為に、控えめに言ってももーーーーーんのすごく大変だった。

今思うと、当初わたしが夫に対してしてきたことはタブーだらけだったね。ははははは。
その時はそれがベストだと思っていたので悔いてはいないけど、夫はしんどかったろうなぁ。とは思う。でもまぁ何度か書いているけど、それも【一般的には】ということだと思うので、ケースバイケースで対応するのだって間違いとはいえないんじゃなかろうか。

色々情報収集していて思うんだけど、目にする対応方法の多くは【依存症者側への対応】であって、こちら側に寄り添った対応方法ってあんまり目にしないよなー。っていうのはかねがね気になっていた。
やっちゃダメ!って事も、家計や生活を共にしている場合は「じゃあどうしたらいいの?」って疑問を持つ人も実はかなり多いんじゃないのかなぁ。そういった点でも、ギャン妻たちには救いが少ないような気がする。

Twitterで依存症者側とも家族側とも交流しているけど、発覚直後の妻たちの苦悩は痛い程わかる。
人生の伴侶にと決めた人が自分を欺いて己の事ばかり考えて思いやりがなくなっていくのを間近に見て感じないといけないっていうのは、それはそれはショックなんだよね。大抵の場合経済的にも決して楽観できない損害がついてくるので、ほんと「どうしたらいいのかわからない。ていうかどうしよう!」っていうのが素直な気持ちだよね。そしてそれは前ぶれなく突然起こるのだし、パニック以外の何者でもない。
そんな苦悩の渦中にいる時には、アドバイスより先にその気持ちに寄り添ってあげたいと思っている。もちろん本当に行く先が見えない状態で「こっちに行けば大丈夫だよ」って示されると、「ああ、そうなのか。」って安心する人もいるかもしれないけど、少なくともわたしはまずは寄り添って欲しかったから。
個人的に一番やって欲しくないのは「共依存だからですよ」って伝えること。それはもっと後でいいというかそんなの多分本人だってわかってると思うし。いちいち第三者が言う事じゃない。
実際確かにそういう性質の人が多いんだろうけど、それ言われたらただでさえ苦しいのに「自分が悪いのか」って思ってしうまう人も少なくないだろうし。それに【依存症の人の側にいる人は高確率で共依存】ってフォーマットありきで話を進めていくのもちょっと良くないんじゃないかなー。とも思ってる。そもそもそういう関係性じゃない場合だってあるんだろうし、対応方法が同じだったとしてもその動機や考え方が違っている場合だってあるんだから、全てをそこに当てはめて考えてしまうのは「こういう症状だからこの病気です!」って、精密検査する前に決めつけちゃうようなものだと思う。あくまで【高確率】であって【絶対にそう】じゃないんだから。
でもね、この間ツイートしてギャン妻の方々から賛同していただいたのだけど、むしろ私たちがそういう性質だったことにまず感謝してくれてもいいんじゃないかなー。 だってそうじゃなかったら「支える」なんて選択肢なく、離婚まっしぐらコースしか残ってないんだから。そしたら借金も病気からの回復も全部 一人でやらないといけなくなるかもしれなかったんだよ?
それを想像してみて欲しい。やり方が間違っていようが憎みながらだろうが、一人でその荷を背負わせなかったんだからさ。いやそれどころか初期の初期はほとんどわたしたちが一人で持ってたと言ってもいいと思うね。

女性は強い生き物だとわたしも思うし世の中的にもよく耳にするから、そのうち自力で立ち上がれるんだと思うんだ。そしてその日の為に、自分にとってベストな方法や道を探す苦しみを味わう時間はあった方がいいと思う。最初に言ったようにケースバイケースなので、基本があった上でそこから試行錯誤してカスタマイズする時間は必要だよね。つまるところその関係独自の対応方法を発明しないといけないのだから、失敗だってあって当たり前なんだよ。
実際わたしはギャマノンには何度か行ったけど今はもう全然行ってない。全てを話せる家族や数名の友人がいたからっていうのもあるんだろうけど、とにかくそこに頼らなくても大丈夫だった。つい最近まで「なんであたしがこんな目に遭わないといけないんだ」って考えがあったし、夫への抑えようのない忌々しさとか怒りとか憎しみとかそういったものをずっと抱えて、それを時には夫にぶつけたし我慢しようとしてもめちゃくちゃ態度に出ていて夫にものすごいストレスを与えてた。一度はもうダメだ。というところまで行ったけど、そこまでいってやっと冷静に自分を見つめる事ができた。
自分の対応のまずかったところとか、我慢し過ぎた故に腐っていった感情とかそういった色んなものを認識して改善していこうと思ってるし、お金の事も(うちは幸いそこまで金額が大きくなかったということもあるけど)「もういいや」って思えるようになった。まぁそうはいっても今後も「あの時のお金が今あればなぁ…」っていうのは考えちゃうだろうけど、それにこだわる訳ではないんだから、考えちゃうくらいはわたしの自由だからまぁいいじゃん。

とにかく言いたいのは、みんなは悪くないよってこと。
よく見聞きする【相手の問題】っていうのは、【相手が病気になったのは相手の問題で、その原因や責任はわたしたちの側にはありませんよ】なのだと、わたしは解釈している。
そして【こちら側の問題】っていうのは、【どうやったら自分にとってベストな方法・道を選べるか】を考えることだと思う。

ギャンブル依存症者が一生そうであるように、その側にいる以上わたしも一生ギャン妻なので、ゆっくり色々考えていけばいいと思ってる

ついでに言うと、病気になった方も悪くないと思ってるよ。
ただ、【病気であること】を都合良く使ったり言い訳にするのはダメだけどね

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妻その54

妻その53 自由とは? 〜お金の使い方にみる回復度合い〜

このブログを開始した頃に夫が書いた記事に「自由」というワードがちょこちょこ出てきたような記憶があるのだけど、果たして自由ってなんのこと言ってるのかなぁ?と、その頃からずっと気になっていた。多分時間的な意味や行動についてもあるんだろうけど、突き詰めて考えると【自由に使えるお金】に制限がかかった。って意味が大きいんじゃないかと思う。
まぁそもそもは結婚してお小遣い制になった時点で始まってるんだけど、あの日以来それもさらに厳しくなった訳なので、よりそう思ってるんじゃないのかと。

とはいえわたしも最近夫のお小遣い帳を再びつける事になり、財布内とExcelの残金が合っているかを確認していた際に、実は結構胸が痛かった。
もしもわたしが夫だったら…自業自得とはいえ、充分な現金を持ち歩いていない事で色々苦労したり、時にはみじめな思いをしてるんじゃないのかな…と考えると、夫の財布にお金を戻してあげたいな。と思ったりもする。

でも、どんなにそう思っても、今はまだ戻せないけど。

わたしは、自由というものは、信用や信頼がないと得られないものだと思うので、残念ながら夫への信用度がまだまだである以上は、前述したようにお財布にお金を戻す。なんてことは出来ないのだ。

夫のお金の使い方を見ていると、予算内で計画的に使う事ができてないように思う。とりあえず使ってしまって、その後の残金で生きながらえる。というイメージ。これこそがまだまだ油断できないなぁ…と思わせる理由だったりする。
わたしの個人的な考えだけど、【先を見越して計画的にお金を使えるようになる】っていうのは、かなりギャンブラーの考えから離れているってことだと思うから(お金が足りなくなってもギャンブルで増えるから大丈夫!っていう幻想が通常の思考だった訳なので)、これが出来るかどうかっていうのは、一つの目安と考えてもいいんじゃないかと思う。

夫はあれ以来一度もスリップしてないんだけど、本人曰く元々衝動がある訳ではないそうなので、そこには実は根拠がない。まぁ、現金持ってないから。っていうのが一番の理由なのかな。と思うけど。
回復初期はとにかく打たない行かない。ということが第一で、それを日常にするのが大事なのだろうけど、ある程度達成できたらいよいよ根本的な問題に取り組む。というステージに進むのが良いのではないかと思う。

ここで突然ですが喩え話。

ある日庭にモグラが住みつき穴があくようになった。それをただ埋め戻すだけだと永遠にその現象は止まらない。仮にしばらく穴があかなくなったとしても、その理由を【モグラ】側に委ねていては本当の意味で安心なんて出来ない。そのために【根本的な解決】に乗り出した方がより確実なので、まずはモグラというものを知り、自分の庭の環境なども判断材料にしながら、多々ある方法の中から最適なものを選び出して実行すれば、庭に穴はあかなくなる。

…と、こう考えてみると、わかりやすいような気がする。
※誤解のないようように一応説明すると、ここでいう【根本的な解決】をするのはわたしではなく夫です。モグラも、庭も、穴も、全て夫の中の事です。応用する場合には、全てわたしが取り組む事として置き換えます。

この方法がわたしはやっぱりステップなのかなぁ。と思うけど、夫はどうもステップに進む事に対して恐怖心があるようなので(この気持ちはとってもよくわかる)、せっかくカウンセリングも受けてるんだから、ステップ以外で同等の効果がある方法はないか聞いてみたら?とアドバイスしてみた。
わたしとしても結果が同じならば方法はどうでもいいと思っているので、夫が安心して取り組めるならそっちの方がいいな。

夫のお小遣いの話に戻るけど、なるべく双方がストレスを感じない方法はないものか…と思案した結果、お小遣いの一部をLINEペイカードにしてみた。こうすれば会社帰りに自分の日用品を買ったり、ちょっとしたお使いを頼む事もできるからわたしも楽だし(立て替え分は、カードにチャージか現金支給か選べる様にしてる)、何かを買いたくても現金がないから出来なかった。という夫のストレスも少しは軽減できるんじゃないかな。と思ったのだけど、果たして夫側は効果を感じているかどうか…。

まぁお金の話はあくまで一例で、つまりは【先の事(将来)を考えた選択や行動できるようになる】っていうのが大事なのかな。
その日が早く来て欲しいな。と正直願うけど、お互いに出来る事からコツコツやっていけばそのうち「あれ?出来てるじゃん!」ってなるのだろうから、そのくらいの気持ちで、気楽に臨機応変に努力していければいいのかな。と思う。

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妻その53

夫その33 絶望の中の希望

どうもです。

何かとんでもないことがあったわけではないですが、こんなタイトルです。

我々依存症者はどこかで絶望的な状況を味わってきてると思います。
借金のことだったり、人間関係だったり。
内容に関わらず絶望しかない時期がありました。

何もうまくいかないと思ってギャンブルに走り
ギャンブルをするために借金を重ね
借金を隠すために嘘を重ねる

こんなことをくり返しくり返し
気付けば絶望しかない状況へ

しかし!
今になってみると、本当に絶望しかなかったのかな?と思います。
ストレスがたまってたり、うまくいかないことがあったとしても
誰かに相談してたらよかったのでは。
ギャンブルでお金なくなったら、そこで打ち明けられてればよかったのでは。

どうにもならなくなる前に、救いの手はどこかにあったはず。
絶望しかない道に自ら進んで行ってしまっただけだと思う。
常にどこかに希望の光は差し込んでいたと思う(たぶん)

生きてれば嫌なことは山ほど起きますが、
素直になれば良い事も山ほど起きると思います。

そんなことをGAに行って思いました。


何も求めず正直に生きていけばいいことがある。
と思っていこうと思います。

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夫その33

妻その52 防ごうとしない(猫ちゃんありがとう)

前回でも触れたが、最近夫とまた大きな喧嘩をした。
この喧嘩は相当深いところまで行ってしまったのだけど、そうなって初めて【相手側に原因を探さないで、自分の中の原因に目を向ける】ということが出来るようになった。

わたしだけではないと思うんだけど、ギャンブル依存症が発覚した時、まず相手のしでかした事と嘘をつかれていた事にとにかく大変なショックを受け、その後「なんでわたしがこんな目に」と恨んだり憎んだりした。だけど、ネットやお医者などのアドバイスで【本人を責めてはいけない】とあるので、そういう感情はなるべくしまい込まないといけなくて、でもこれが「やってみてから言って欲しいな」と若干腹立つくらい辛く大変なことで…
お金のことで何か困った局面が来る度に「あの時の損失がなければ…」という思いが拭えなかった。
でも回復してくれるなら、二度と嘘をつかないでいてくれるなら。と、もうなんかの修行してんじゃないかってくらい無理して自分を騙して頑張っている日々が1年とちょっと続いていた。
…というのが基本にあるというのが前提で、ここからようやく今回のテーマをスタートします。

そんな中で夫がまたずっとわたしに嘘をついていたということがショックで、さすがにもう耐えられない。ダメだと思い、離婚する話をやや具体的にしてしまうほどだった。
だけどその後ふと「いやこれ、感情だけで決めていいことじゃなくないか?」と思った。
少なくとも夫は今まだ回復途上で、現段階の夫で判断するのは時期尚早なんじゃないか。とか、父の様に慕っていた人が「まだ伸びしろがある」と言ってくれていたこととか、そういうことを色々考えて、今出来上がってしまっているこの【負の循環】をどうしたら止める事が出来るのか考えてみた。
夫側の原因や問題点というのはもちろんある。だけど、そこを止める事が出来るのは夫だしおそらく時間がかかる。じゃあわたし側の原因や問題点を改善した方が早いんじゃないの?ということで、そこのみについて考えてみた。
●まずは【自分の器の大きさを見誤っていた】ということ。
「このくらいは大丈夫だ。なんとか我慢できる」と思っていたことが実はキャパオーバーだったのだけど、既に溢れていることに気付かずまだ乗せようとしてしまっていて、結果夫にイライラをぶつけていた。
【器】にも通じる事だけど、【自分の感情を無視し過ぎた】
どうやらわたしは思考がオートマなところがあって、「考えよう」と意識しなくても今までの経験からバーーーッと勝手に対応策を探しているらしい。これは便利と言えば便利なんだけど、ここに【感情】が加味されないので無理がきて、ある日耐えられなくなってどかーん!となってしまう。
【本人を責めてはいけない。に無理をしていた】
「言ってはいけない」とされているから我慢しているんだけど、喧嘩になったりすると本当に言いたい事がお金の事だったりする訳で、最悪の状況でこれをぶつけてしまっていた。
【なんで出来ないの!?なんでやってくれないの!?】がベースになってしまっていた。
夫は、多分よそのお家よりは家事を手伝ってくれている。回復の為の通院も自助グループにも休まずにずっと通っている。仕事も、早出したり遅くまで残業したりと頑張っている。【出来る事、やっている事】だってたくさんあるのに、それを軽く扱っていた。

こういったわたしの態度が夫を追いつめて、心が安らがなかったんだろうと思うと、悪い事したなぁ…って、それはそれは素直に思えた。
そして、夫が出来ない・苦手な事はもうそれを個性として認める事にしてみた。

相手の行動を防ごう・止めようという事ばかりに目を向けてしまうと、思った結果が得られない事で腹が立ったり辟易したりガッカリしてしまうんだけど、むしろ諦めて「そういうもの」っていう考え をベースにした方がうまくいく。という考えは、仔猫がある日突然テレビのコードの上に粗相するようになってしまって、そこに入れないようにしたりと試行錯誤してみたが全然防げなくて困った事があった。そこで「もうここでするなら、ここにトイレ置いてみたらいいんじゃないか?」とひらめいておトイレ設置してみたら大成功だった
という事から学んでいたのだけど、それを応用してみたらいいのかな

そんなこんなについて考えて納得したら、なんだかすごく楽になった。

もちろん夫も自分の問題点に目を向けて改善をしていってもらわないと、多分またどこかでわたしに無理が生じてしまうので、なる早で着手してもらえたらもっといいのだけど。まぁそこも期待しすぎると良くないので、なんとなく待ってるくらいの気持ちでいよう。お互いに染み付いてしまった習慣や習性なのでそんなにすぐには変えられないだろうけど、「変えよう」と思う事が重要なんじゃないかと。

双方ともに言えることだけど、【自分ばっかり】という自分本位な考えを持ってしまうと相手が見えなくなってきてしまうので、相手の反応や態度から自分の反省点や改善点を見出した方が多分相手との関係も心の健康も保たれるような気がする。
でもそれも決して無理せず、相手に協力してもらいながらやるのがいいのかな。と思ったので、それを実践していこうと思う

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